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潮干狩り

潮干狩りでは何が採れる?道具のおすすめや注意事項はある?

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さあ、週末は家族皆で初めての潮干狩り!
子どもから大人まで存分に楽しめて、
そのうえ、自分たちの手で摂ったものを皆で食べる楽しみは、
潮干狩りの醍醐味です。

ただ、海水浴と違い潮干狩りは、事前の準備や下調べがとっても重要。
これを読んでおけば、初めて家族で潮干狩りに行く人も、
当日海であわてたりすることなく、心から楽しむことができますよ。

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潮干狩りでは何が採れる?

地域や季節によって違いはありますが、
潮干狩りと一言で言っても、採れる貝は様々です。
いくつかポイントを押さえておくことで、美味しい貝を採ることができますよ。

■あさり
潮干狩りの代名詞と言っても過言ではないのが、あさりですね。
スーパーなどでもなじみがあると思います。
大きさはだいたい4センチ前後と小さめで、横じまや縦じまの、しま模様が特徴的です。
表面はガタガタしているので、触るとすぐにわかります。
お味噌汁や酒蒸しなど、料理にしても美味しく、
潮干狩りのほとんどの方がこの、あさりを探していることでしょう。

ただ、このあさりを採る際注意していただきたいのが、シオフキという貝との見極めです。
大きさも同じ4センチ前後でほぼ同じ大きさですが、違いとしては、あさりと比べて表面がややヌルっとしています。
また、あさりと比べるとぷっくりと膨らんだ形をしているのも違いです。

このシオフキという貝は、料理をする前に必ず必要な“砂抜き”が、
大変難しい貝なんです。

しっかり行ったつもりでも、いざ食べようとすると、
砂が残っており、不快な思いをすることになってしまいます。

シオフキを採ってしまったら、リリースして海に戻すのが無難でしょう。

■ハマグリ、バカガイ
ハマグリやバカガイと呼ばれる貝は、アサリと比較すると、平均して8センチほどあり、アサリのおよそ2倍
ハマグリの場合は黄色っぽく、バカガイの場合はオレンジっぽい色が特徴です。
この二つはどちらを採っても、美味しくいただくことができます。

ハマグリはお吸い物などによく使われ、大きな身が食べごたえがありますよね。
バカガイは、お刺身やお寿司などでいただける、
とても味わい深い貝です。

潮干狩りの道具のおススメは?

一般的な潮干狩りの道具と言えば、熊手、バケツ、網、軍手などがあげられます。
今回は、周りの家族と差がつく『持ってきてよかった!』と思える、
プラスアルファの持ち物についてご紹介します。

■ペットボトル
海水を持って帰るのに使います。大き目の2リットルがあれば安心でしょう。
海水は、持って帰った貝の砂抜きをするのにおすすめです。
もちろん、家で塩水を作っても砂抜きはできますが、
貝が実際に生息していた海水を使うと、
とってもきれいに砂が抜けますので、せっかくなら持って帰りましょう。
もちろん、空のペットボトルを持って行っても良いですし、
家族4人ぐらいでしたら、当日は熱中症予防のためにこまめな水分補給が必要ですので、
飲料の入ったペットボトルを持っていっても良いですよ。
帰るころにはきっと空になると思いますので、かるく洗い、
海水を入れて持って帰りましょう。
このひと手間で、よりおいしく貝をいただくことができますよ。

■クーラーボックス
もちろん、当日使用する飲み物を入れて持っていくのに使えますし、
最後は、採った貝を持って帰るのに使います。
バケツに入れたまま持って帰れば良いんじゃないの??と
思う方もいるかと思います。
しかし、2枚貝の扱いはとってもデリケート。
初夏の暑さの中、車内はクーラーを使用しているとは言え、
常温では菌の繁殖や、劣化が心配です。
新鮮な良い状態で持ち帰れるよう、帰りはしっかりクーラーボックスで保管しましょう。

■そり

重たい荷物を持って、砂浜を動き回るのに、実はそりがとっても活躍してくれます。
荷物を載せて運ぶのにも重宝しますし、また、潮干狩りの最中、採った貝をバケツや網ごと入れておくと、移動が大変スムーズです。
重たいものを持ち運びながら、潮干狩りのスポットを移動するのは大変なので、ぜひ、そりを活用してみてください。
もちろん、お子様のいるご家庭でしたら、そりはあって損はしませんよ。
雪遊び、また芝生の上でも滑って遊ぶのは、子供は大変喜ぶものです。
この機会に、ぜひそりをゲットしてみてください。

潮干狩りの注意事項は?

最近、日本では海で大変危険な生物が確認されているのをご存じですか??
特に小さなお子様は何にでも興味津々で、すぐに手で触ってしまいます。
しかし、もし発見しても絶対に手で触れてはいけない危険生物が、
実は日本の海岸にも増えてきているのです。

今回ご紹介する生物は、必ずお子様に事前にしっかり教え、
見つけても決して触らないよう、注意してあげてください。

■ヒョウモンダコ
温暖化にともない、今まであまり日本で見ることの無かった、
ヒョウモンダコの目撃報告が増えています。
その名の通り、豹のような紋様のタコです。
小型ですが大変強い猛毒を持っており、その強さはフグの1000倍ともいわれています。
嚙まれると呼吸困難を起こし、生死にかかわる場合も。
また、恐ろしいことに、噛まれるときほとんど痛みを伴うことがなく、
噛まれたことに気づくのが遅くなってしまいます。
丸い紋様が入ったタコを見つけたら、とにかく絶対に触らないことです。

 

 

 

 

 

■イモガイ
形も模様もとっても個性的で、ついつい拾いたくなってしまう、イモガイ。
こちらも、最近では千葉、和歌山、高知などで目撃情報があり、大変注意が必要な貝です。
イモガイも、大変強い神経毒を持っており、刺されてしまうと最悪の場合は死に至ることも
きれいな模様の貝を見つけても、触る前に必ず注意が必要です。

 

 

 

 

 

■オニヒトデ
お星さまの形をしたヒトデ・・子供たちはついつい捕まえたくなりますよね。
しかし、オニヒトデには十分注意してください。
全身をトゲに覆われた、見るからに恐ろしい形のヒトデです。
トゲには猛毒を持っており、刺されてしまうと、大変強い痛みを感じます。
毒が体内に入ると、アナフィラキシーショックを起こし、最悪の場合死に至ることも
ついつい捕まえてしまいたくなるヒトデですが、
表面がトゲトゲのヒトデを見たら、絶対に触らないことです。

 


 

 

 

 

 

まとめ

初めての家族での潮干狩り、楽しい一日にしたいですよね。
家族で良い思い出になるイベントにするためには、
事前の準備が大変重要です。
持って行くもの、当日海で注意することなど、しっかり確認をして、
特に小さなお子様には注意をくばり、家族皆で素敵な思い出にしましょうね。

また、初夏とは言え海はとっても紫外線が強いので、
当日は日焼け対策も忘れずに行いましょうね。

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