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卒婚

卒婚は同居や別居もルールがある!

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卒婚は同居や別居もルールがある!

熟年離婚という言葉が世の中に出てから、そう月日は経っていないように感じますが、
今では、結婚関係は保ったまま、お互いに自由に暮らす夫婦のあり方、いわゆる卒婚が話題になっています。

熟年離婚する理由として様々な事情が挙げられますが、どんな事情であれ、干渉されることなく自由に生きたいというのが根本にあると思います。しかし、熟年離婚をすることによって経済的にも将来的にもそれなりのリスクが発生するということを忘れてはいけません。

では、熟年離婚を考えながらも断念した場合はどうでしょう。
自由を得られることもなく一生我慢をし続ける人生を送る人もいるかもしれません。
こちらの場合は精神的なリスクが高そうです。

熟年離婚をした場合のリスクと熟年離婚を断念した場合のリスクを照らし合わせてみると、どちらがベストな答えなのかわからなくなりませんか?
そんな夫婦間の葛藤を解決するべく生まれた考え方が、今回のテーマでもある卒婚です。

卒婚には、一緒に暮らしながらも卒婚生活を送る同居スタイルと、離れて暮らしながらも良好な夫婦関係を維持する別居スタイルがあります。
どちらのスタイルであっても卒婚を成功させるためには、夫婦の信頼関係とルール作りが必要となってきます。

それぞれの夫婦の信頼関係について、ここであれこれ書くのもおこがましいので、今回は卒婚のルールに焦点をあわせて話を進めて行きます。

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卒婚を同居で行う場合

卒婚を同居で行うと聞くと、家庭内別居をイメージする方もいるのではないでしょうか?
確かに、同じ屋根の下で生活しながら卒婚するってあまりイメージが湧きにくいと思います。
しかし、卒婚の同居スタイルと家庭内別居ではまったく状況が違ってきます。

家庭内別居の場合、お互いに無関心で会話もほとんどない状況だと思います。
それに対して、卒婚での同居スタイルは1階と2階などに別れてお互いに干渉しない生活を送りながらも、良好な夫婦関係を保っています。
どうやったらそんな関係を築けるのかと疑問に思うかもしれませんが、卒婚で成功している方のほとんどが事前の話し合いをしっかりとしているようです。

その話し合いの中で、きちんとしたルール作りもしていきます。
お互いに干渉しないながらも、週一回は手料理を振舞うなどのルールでもいいかもしれません。
この場合、あなたが夫のために作るだけではなく、夫があなたのために振舞ってもいいかもしれませんね。
夫婦の共同作業で作ってもおもしろそうですね。

卒婚前は当たり前のようにしていたこと、またはされていたことでも、一定の距離を置くことで、お互いに相手の大事さが再認識できるようです。

卒婚を別居で行う場合

卒婚を別居で行う場合の理由として
田舎暮らしと都会暮らしで意見が別れたため
遠方の親を介護するため
というのが代表例として挙げられます。

別々の住居で生活するので、経済的な余裕がなければ、卒婚で別居スタイルを実践するのは難しいでしょう。
そして、卒婚を別居で行う場合は、同居で行う場合よりもさらに深い信頼関係と厳密なルール作りが必要になってきます。

その理由は、離れて暮らしているからにほかなりません。
離れて暮らすだけに、あなたも夫も自由な時間が増えます。それ故に開放感からハメを外してしまう可能性があるということです。
この話を聞いて、不安よりもときめきを感じた方は卒婚には不向きな可能性大です。

これは個人的に思っていることですが、卒婚で絶対やってはいけないことランキングの第一位は、浮気ではないでしょうか。
浮気なんてした時には、卒婚関係どころか夫婦関係にピリオドを打ってしまうかもしれません。

そんな事にならないように、別居スタイルでのルール作りは厳密に行う必要があります。

卒婚のルール

ここまで卒婚の同居スタイル・別居スタイルについて書いてきましたが、いよいよここからが今回の本題「卒婚のルール」についてです。
卒婚をするのであれば、以下の3点のルールは必ず守って下さい。

【卒婚のルール】
・絶対に浮気はしない
・近況報告は必ずする
・相手が事故にあったり、病気になった際はすぐに駆けつける

その他にも、「困ったことがあればすぐに相談する」などをあえてルールとして盛り込んでおくと、何かあった時に気兼ねせず頼りにできるのではないでしょうか。

月に使っていい金額も事前に話し合っておく必要があると思います。
お互いに干渉しないという卒婚の定義からは外れてしまいますが、金銭の管理については、得意な方に任せたほうがいいでしょう。

まとめ

今回の記事を通して、悠々自適な卒婚ライフを送るためには同居スタイルにせよ別居スタイルにせよ、しっかりとしたルール作りが必要なことがご理解頂けたでしょうか。

ルールは作る以上に、守ることが大事ということを忘れないで下さい。
「ルールは破るためにある」なんてヤンチャな考え方は、大人の世界、特に卒婚の世界では通用しないそうですよ!

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